たった3時間でガラリと変化しちゃいました

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文章名人2人に挟み撃ちにされた結果、
文章を書くのが大嫌いだった私が、
作文大好きになってしまいました。

10月25日土曜日に、
青森市のランドマークタワー「アスパム」の9階で、
中野巧さんが開発した
エンパシーライティングベーシック講座
を受講してきました。

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この講座は、私が以前から受けたくて受けたくてしょうが無かった講座です。
今まで、時間の都合と財布の都合が合わずに受講できずにいたのですが、
今回2名の講師を迎えて青森開催が実現し、
念願叶って受講することができました。

その講師とは見切れ写真常連の平出ももこさんと、
たまに猫と一緒の見切れ写真を投稿している白鳥徹さんです。

27,000円の講座費用は
地方で開催される講座としては高い方なので、
どれだけ集まるのか不安でしたが、
私も含めて10名の参加がありました。
ちなみに講師も含めて4名が見切りストです。

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やはり本を読みながら独学で学ぶよりも、
実際に講師のリードで大勢と一緒に学んだ方が数段効率的です。

独学だと、どうしても最初から変なアレンジをしてしまいます。
エンパシーライティングでは発散とストーリ化を分けて行います。
これは書籍にも書かれていることなのですが、
独学でやっていたときは、
どうしてもそれを同時進行でやってしまうのです。

開発者が長い時間と労力をかけて最適化したものを、
独学では崩してしまう可能性があります。
講座を受講すると、最低1度は

「言われた手順で言われたままにやる」

ことができます。

「書かれている手順で書かれたままにやる」

より、かなり簡単なのです。

現時点で、家元の文章はそれほど代わり映えがないかもしれません。
しかし、確実に書いている本人のモチベーションが違います。

前回の記事までは、眉間にしわを寄せながら苦悶の表情で書いていましたが、
この記事からはアルカイックスマイルで書いています。

これからブログかメルマガで、最低100記事を、
エンパシーライティングで書いていきます。
そのうち形になってくるはずですので、
長い目で生暖かく見守って下さい。

ちなみにこの記事も、
もちろんエンパシーライティングで書いています。

 

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