先日アンケートフォームを設置したところ、早速回答が寄せられました。
「撮影者が見切れとして入っていないといけないのでしょうか?」
確かに私が投稿する見切れ写真には基本的に撮影者である自分が見切れています。
結論から申しますと、
必ずしも撮影者が写真に入り込む必要はありません。
全て見切れ写真です。
撮影者が入らない見切れ写真には次の2種類があります。
- 撮影者が他の人を撮影した見切れ写真
- 全く人が写っていない見切れ写真
2の場合は、ノンパーソンという技になります。
今回は1の場合を言っているものと推測します。
見切れ写真のコンセプトは
中央に人がいない記念写真
です。
確かに自撮りからはじまったものですが、必ずしも自撮りにこだわる必要はありません。
全てを受け入れるのが見切れ写真です。
投稿者が見切れ写真だと思って投稿したら、それは間違いなく見切れ写真です。
どうぞ、自信をもって投稿して下さい。
答えられる質問にはどんどん答えていきます。
是非アンケートに御協力ください。