家元をずっと悩ませていた見切れ技の名前がやっと決まりました

ずっと前から名前が決まらずに、悩み続けていた技があります。

正確な期間は分かりませんが、少なく見積もっても1年以上は常に頭の片隅にありました。

この技の存在にだれも気づかないで!

ずっと祈っていました。

たまにその技の作品が投稿されても、確信犯的にスルーを決め込んでいました。

 

しかし、とある見切れ技判定士が、その技の存在に気づいてしまいました。

その写真がこちら。

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非見切れ系の特殊技であるのは分かっていたのですが、

ちょうど良い名前が見つからなかったのです。

人が写っているから、ノンパーソンではないのですよ。

 

できることなら、ずっとスルーしたかったのですが、気づかれてしまったからには技名を考えなければなりません。

しかし、1年以上悩み続けている技名がすぐに思いつくわけがありません。

 

ところが、ひらめきは突然やってきました。

通勤途中の自動車運転中に、突然ひらめいたのです。

その技の名は…

 

 

アザー

 

散々引っ張って、そのまんまの技名で申し訳ございません。

でも、家元としては、立ちこめていた暗雲が一気に吹き飛んで太陽が見えたような気分だったのです。

 

これで、

全ての写真は見切れ写真

という看板を下げなくても良くなりました。

 

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見切れ師範は、これから開催する基礎講座で、必ずアザーについて説明してください。

 

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