私が撮影する見切れ写真は無表情なものが多いため、他の見切りストの皆様からは
「家元!もっと笑って!」
「スマイル!」
などというお言葉をいただきます。
なぜ、私の見切れ写真は無表情なのか…それは、
私にとって見切れ写真を撮影するということは、真剣勝負そのものだからです。
極めて短い時間で、どのように背景を切り取るか、どのように入り込むかを見極め、手ぶれで構図がずれないように集中して撮影するのです。
だから、無表情でも、別に怒っているわけではありませんので、ご安心ください。
ちなみに、このとき撮影した見切れ写真はコチラです