現在、見切れ写真師範として4名の方が認定されております。
こんなクダラナイことに賛同してわざわざトライアル講座まで開催していただき、本当に感謝です。
今回はその4人の物好き4人の勇者をご紹介いたします。
第壱号 岩野聡美
主に横浜と舞浜を活動地域としています。
見切れ技判定士の第1号でもあり、そのことに不可思議な矜持を持っています。
すでに基礎講座を数回開催していて、年明けには家元をさしおいて四国上陸を果たすことが決定しています。
連絡先:summyworld@mikire.com
第弐号 酒井美佐
主に海中を活動地域としています。
とある講座でイナバウアーを華麗に決める岩野師範の撮影現場に遭遇したことをきっかけに見切れ写真の世界に足を踏み込んでしまいました。
ダイビングインストラクターであることを生かし世界初の水中見切れダイビングのコースをつくりました。
ダイビングの団体であるＰＡＤＩのサイトにも掲載されています（本当）
連絡先:misamisa@mikire.com
第参号 宮治理陽
主に北海道を活動地域としています。
初対面の家元と巨大クリスマスツリーの下で2時間サシで語り合ったことがあるツワモノです。
自身の披露宴の余興として見切れ写真基礎講座を招致しましたが、見「切れ」が忌み言葉にあたるため、泣く泣く断念。
苦渋の決断として二次会で講座開催を計画するもJR北海道の不手際でそれも中止になるなど、見切れ写真とは浅からぬ縁をもっています。
先日ようやく札幌で基礎講座を受講し、晴れて師範に認定されました。
連絡先：miyajiryo@mikire.com
第肆号 清野秀将
主に東京城南地区を活動地域としています。
グループ立ち上げ当初から参加している見切りストで、見切れ写真発展のきっかけとなった第1回見切れLIVE舞浜に参加し見切れ技判定士となりました。
10月に開催された東京での基礎講座を再受講し師範になることを決意しました。
トライアル講座では、師範としては初の非見切りスト相手の講座を開催したツワモノです。
連絡先：seino@mikire.com
各師範に講座開催をお願いしたい場合は、それぞれのメールアドレスに直接連絡していただくか、info@mikire.comまで御連絡ください。
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