見切れ写真家元のジョニーです。
ここしばらく特殊技の説明が続いていました。
今回は久々に応用技のスクリーンを説明します。
技名の由来
モニターや液晶画面を使った見切れ技なので、スクリーンと名付けられました。
解説
モニターに映る姿を使った見切れ技です。
モニターに映し出される段階で見切れる場合と、モニターに映るフルフェイスを撮影する時に見切る場合があります。
どちらも同じくスクリーンとなります。
スクリーンを撮影しやすいスポットとしては、大型家電量販店のビデオカメラ販売コーナーがあります。ただし、店内が撮影禁止の場合があるので十分に気を付けましょう。
究極のスクリーンは、テレビ放映された自分の顔を使ったスクリーンです。残念ながら未だに撮影された例は報告されていません。
テレビに出演する機会が多い方は、是非挑戦してください。
それでは次回をお楽しみに。
見切れ写真家元のジョニーでした。
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