見切れ写真家元のジョニーです。
前回は反射を利用したリフレクトという技を説明いたしました。
今回はリフレクトから派生したエターナルという技を説明いたします。
技名の由来
永遠に見切れ続ける様子からエターナルと名付けられました。
解説
この技は、リフレクトからの派生技です。
鏡とスマートフォンを使って合わせ鏡のような見切れ写真が撮れます。
2013年9月の時点で、自分にインカメラを向けない唯一の見切れ技です。
理論上は入れ子式でどこまでも見切れ写真が続くのですが、どこまで判別できるかはスマートフォンの液晶サイズと解像度に左右されます。
残念なことに、エターナルと認定された写真は、ここで紹介したこの1枚の写真しか存在しません。
是非、エターナルに挑戦して、写真をお寄せ下さい。
それでは、次回をお楽しみに!
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