旅のお供に見切れ写真はいかがですか?

一人旅での記念写真、みなさんはどうされていますか?

三脚を使ってセルフタイマー?
だれかにシャッターを押してもらいますか?
自画撮り写真?
それとも、風景だけ撮してあきらめていますか?

この夏、私の友人の一人が北欧を旅していました。
先日Facebookに帰国報告が投稿されていたので、コメントを記入したところ、
「見切れ写真は、一人旅のお供にも、とってもよかった!」
というコメント返しをいただきました。

そうです。見切れ写真は一人旅の記念写真として最適なのです。

札幌テレビ塔とサンライズ

人にシャッターを押してもらうのって結構ハードルが高いですよね。特に最近はカメラじゃ無くてスマホをカメ

ラ代わりに使っている場合も多いので、説明するのも一苦労。
せっかく撮ってもらっても、イメージ通りに写っていないことも多く、せっかくの記念写真が残念な結果になることもしばしばです。

あきらめて、風景写真だけでまたは自画撮りで撮影して、肝心の風景よりも自分の顔が大きな写真ばかりになっていませんか?ガマンしてる人もいるのではないでしょうか。

そんなときは見切れ写真を試してみましょう。

風景だけの写真よりも、自分が見切れている分思い出が残せます。

友達に見せても、風景だけの写真や普通の自画撮り写真より反応が良いはずです。もちろん、それらの写真が好きな人は無理に見切れる必要はありませんが、一度試してみる価値はあります。

一人旅の記念写真として、見切れ写真に挑戦してみませんか?

 


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