
見切れファミリーサミットで
年間MSP(Mottomo Shibireru Photo)と特別賞の発表を行いました。
岩野師範が投稿で、それらの賞の紹介を家元に催促していたので、遅ればせながら特別賞を発表します。
なお、年間MSPの発表は年明けを予定しております。
最多講座開催賞 岩野聡美
サミー、ヤミー、鮫島等々、たくさんの呼び名を持つ岩野師範。
家元が年間たった2回の講座開催なのに、岩野師範は8回以上も講座を開催しています。
非常にありがたいことです。
ベストサポーター 酒井美佐
酒井師範は色々な点で家元をサポートしてくれました。
大見切れLIVEをやるといえば受付をしてくれて、見切れファミリーサミットをやるといえば漢字をしてくれて、クリスマスツリーイベントをやるといえばサンタの格好で海に潜って写真をとってきてくれます。
まさにベストサポーターです。
ベストリアルサンライジスト 品田 由紀生
見切れ写真愛好家には多くのリアルサンライジストがいらっしゃいます。
みなさんとてもポジティブでおられます。
リアルサンライジストの方々の作品はとてもインパクトがあり、なかなか真似できないものがあります。あるいみずるいです。
その中でも品田さんの作品は、特に記憶に残りやすいものが多いのです。
わたしもそのうち仲間に入りますので、その時は負けない作品を撮影したいものです。
QUEEN OF SCENERY 前川千恵
見切れ写真の主役は、言わずもがなの背景です。
その背景をネタとして活用することに特に秀でている女性が前川さんです。さすが、関西人は違います。
九州にも一人、ツワモノがいらっしゃるのですが、最近忙しいらしく、お見かけしなくなっております。
いつかコラボ作品を見てみたいものです。
パーツマスター Hideyuki Seino
見切れ写真には失敗はありません。
それを最も如実に表している技がパーツです。
そのパーツを最も美しく投稿しているのが清野師範です。
よって、初代パーツマスターに認定します。
モアイマスター 前澤 崇人
モアイといえばこの人でしょう。
家元以上にモアイの撮影に長けている方です。
なんと、インカメラを使っていないのだとか。
文句なしで初代モアイマスターです。
しかし、姓に「前」の字がつく人は見切れ写真界での活躍が著しいですね。
QUEEN OF SCENERYを授賞した前川さん、モアイマスター前澤さん、そして家元の前多の3人で、見切れ写真界のスリーフロントと呼ぶことにします。
特別功労賞 田中伸次
田中さんには、商標出願の際に多くのアドバイスをいただきました。
残念ながら商標は登録されずに拒絶されましたが、現時点では他の誰かに横取り独占される可能性がないことがハッキリしました。
感謝の意を込めて田中さんにはこの賞を贈ります。
賞状は
サミットに参加した受賞者の方々には直接賞状を手渡しております。
その他の参加者の皆様にも、近日中に賞状を郵送いたしますので、嫌がらずにお受け取り下さい。