以前から予告していたとおり、見切れ技判定士の上位資格
見切れ写真師範制度
を開始しました。
今回認定した師範は2名です。
師範壱号 岩野聡美
岩野師範は、最初の見切れLIVEを開催した人です。
舞浜ドリームステイコンサルタントとして、地方在住者を中心に、舞浜での充実した行動プランを提供してくれています。
各地のお祭り会場に出没することでも有名で、家元以上に多くの見切りストと直接的な繋がりを持っています。
師範弐号 酒井美佐
酒井師範は、ダイビングインストラクターです。
いち早く見切れ写真の可能性に着目し、水中での見切れ写真に取り組み始めました。
スクーバダイビングの指導団体であり、世界最大のレクリエーショナルダイビングの会員組織であるPADIに
アンダーウォーター・見切れフォト
というコースまで作ってしまいました。
現時点で、世界ナンバー1の水中見切りストです。
師範に認定されることにより、
- 見切れ写真基礎講座を開催できる
- 自分のコンテンツ内での活用
- 聖地の認定(1名につき1ヶ所)
という権利が生じます。
また、
- 日本見切れ写真協会統一デザインの名刺付与
- mikire.comドメインのメールアドレス付与
- 公式サイトへの投稿アカウント付与
という特典もあります。
師範になるには、
- 家元から直接基礎講座を受講している
- 見切れ技判定士に認定されている
- 家元から師範候補として推薦されている
- トライアル講座を開催し、その様子を動画で家元に提出する
- 動画審査をクリアする
というステップを踏む必要があります。
今後、師範が増え、各地で見切れ写真基礎講座が開かれることにより、見切れ写真の普及が加速すると期待しています。
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